コラム
2020/10/27

もう失敗しない!プロ直伝・ベストショットの撮り方【イベント編】

お子さんの写真をかわいく撮りたい! そんなママさん・パパさんのために、ベストショットの撮り方をママフォトグラファーのsachiさんが伝授します。 「お子さんの笑顔を引き出す方法はママやパパが一番知っています。コツをつかめば、プロよりも素敵に撮れるはずです」(sachiさん)。今回は、誕生日やクリスマス、ハロウィンなどイベントの際に、おうちで使えるテクニックを紹介します。スマホのカメラでも簡単にできるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

監修者のプロフィール

sachiさん
ベビー&ニューボーンフォトグラファー。出産を機にママだからできることを、とベビーマッサージの資格を取得し、自宅のリビングで教室をスタート。2018年よりフォトグラファーとしての活動も開始。出張撮影や都内のスタジオで撮影会、ママ向けのフォトレッスンなどを精力的に行っている。

にじみでる生活感は逆光撮影で解決!




おうちで撮影すると、背景から生活感が出てしまいがち。誕生日や、クリスマスなどイベントに合わせて、せっかくかわいい服を着せてもどこかアンバランスに…どうすればいいのでしょうか?
 
「広い壁やおしゃれなインテリアがなくても、自然光の入る明るいお部屋があれば、手軽にできる方法がありますよ。一番明るい窓に白いレースカーテンを閉め、その前に赤ちゃんを座らせて、逆光で撮影してみましょう。後ろから光が入ることで、ふんわりと柔らかい雰囲気に仕上がります」
 
逆光というと、被写体が暗くなるために避けるイメージがありました。顔などが暗くなってしまわないのでしょうか?
  「カメラの明るさ調整機能で、顔まわりを明るくしましょう。多くのスマホでは明るくしたい部分を画面でタッチすればできると思います。それでも暗い場合は、白い紙や鏡を使って光を反射させて、顔まわりを明るくすることもできます」
  窓の前であれば大きな家具もなく、写る場所だけものを端に寄せてしまえばOKですね。普段の撮影でも活用できそうです!
 

ココにこだわる!イベント感を出すアイテム選びのツボ




次はイベント感を高めるアイテム選び。せっかく準備したのに、全体的に見ると残念な仕上がりになることもありがちです。

「アイテムは、プリンセス風、魔法使い風といったテイストや、イメージカラーを決めて選びましょう。100円ショップなどにもありますが、パーティーグッズのお店は品揃えも豊富でクオリティも良いですね。テイストの似たアイテムをセット販売しているお店もあります」
 
やはりたくさん飾ったほうが良いのでしょうか?
 
「シンプルに1つだけでも十分ですし、イメージに合うものが見つからなければ、いっそ置かないほうがベターです。困ったときは風船を置いてみましょう。手に入りやすく、色によってどんなイメージにも合わせやすいですよ」

イベントごとのおすすめアイテムや撮り方もうかがいました!
 

▶︎1歳誕生日の新定番!スマッシュケーキ


 
「初めての誕生日を迎える1歳の赤ちゃんに、丸ごとのケーキを食べてもらうスマッシュケーキ。アメリカ発祥で、数年前から日本でも広まってきています。赤ちゃんが不器用にケーキを食べる様子は、かわいくて写真映えもバツグン。クリームをベットリつけて頬張る様子はもちろん、ケーキをにぎる手の部分だけを撮影しても◎ですよ」

▶︎カボチャで遊びながら撮影会


 
「やはりカボチャのアイテムがあるとグッと雰囲気が出ます。1つだけでもOKですが、たくさん置くとより華やかに。自由に遊ばせると、お子さんも退屈せずに楽しく撮れますよ。ねんね期の赤ちゃんなら、この時期にしか着れないおくるみ系のコスチュームもかわいいですね」

▶︎赤ちゃんサンタは裸んぼう!?


 
「オーナメント(ツリーの飾り)をお子さんの周りに置くと全体がキラキラで華やかになりますよ。また、定番のサンタの服はもちろん、意外とおすすめなのが赤ちゃんを上半身裸にした撮影。裸で撮れるのはこの時期だけだと思うので、貴重なショットを残しましょう」
 

まるで天使♡最高の笑顔を引き出すコツは?

 

 
いざ撮影!とカメラを向けても、思うように笑顔やポーズをとってくれないのが子供というもの…。決定的な一瞬を逃さないコツはありますか?
 
「瞬間を逃さないのは難しいので、瞬間を作る工夫をしましょう。シャッターチャンスを逃すまいと、カメラばかり見ていませんか? それよりは、お名前を呼んだり、手を叩いてこちらに興味を引いたり、いないいないばぁをしたりと、ママやパパだけが知っているその子のツボを刺激してみましょう」
 
普段の遊びを撮影に取り入れてみるんですね。

「スマホなら片手で撮影もでき、遊びながらの撮影もやりやすいと思います。身構えて撮るよりも、リラックスして撮るほうが良い表情を引き出せるはずです。たくさん撮って、ベストな一枚を探してみてくださいね!」
 
いかがでしたでしょうか? 今回のコツをおさえるだけでも、ワンランク上の写真が撮影できるはずです。ぜひチャレンジしてみてください♪ 皆さんは、お子さんを撮影するときに、どんなことが気になっていますか? 質問に投稿してみましょう!
 
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うちではこんな風に撮ったよ!というお声も、コメント欄からぜひ画像付きでレポートくださいね。
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